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第6回 時間よ止まれ!
(シャッター優先AEで撮影)

カメラの扱いに慣れたところで、自分のイメージを写真に投影するために、カメラを自分でコントロールしてみよう。カメラには、写真を撮るためのいろいろなメカが組み込まれている。これらのメカを使うことで、自分のイメージ通りの写真を撮ることが出来るようになる。

 

シャッターと絞り

カメラには、シャッターや絞りといった装置が付いている。フィルムに当てる光の量を調節するためのものだ。

 

フィルムに当てる光って?

フィルムやCCD等は、レンズを通った光を感じ取ることで画像を記録している。この、光を当ててやる作業を露出、または露光と言う。暗くつぶれたり白くとんだりしない綺麗な写真を撮るためには、フィルムに、多すぎも少なすぎもしない、ちょうどよい量の光を当てて(露光して)やらなければならない。何だか難しそう…でも大丈夫!カメラがちゃんとサポートしてくれるぞ!

 

シャッター

シャッターは、露出を時間で調節する機構だ。カメラでは60、90、125、180、250…と表示されるが、この数字を分母として、1/60秒、1/90秒、1/125秒、1/180秒、1/250秒間、フィルムに光を当てる(露光時間)。分母の数字が小さく(露光時間が長く)なればフィルムに当たる光の量は多くなり、逆に分母が大きく(露光時間が短く)なれば、フィルムに当たる光の量は少なくなる。
カメラの裏蓋
カメラの裏蓋を開けると見える。精密な部分なのでうっかり触らないように注意!

 

 

遅い
シャッター遅い
適正
適正
速い
シャッター速い

 

シャッタースピードの変化による効果

 

1/500秒

シャッタースピードが速いと

動いているものの動きが止まって見える。一瞬を切り取ったような写真を撮ることが出来る。

 

1/15秒

シャッタースピードが遅いと

動いているものがブレて写る。動感を出すことが出来るが、手ブレ(カメラがブレる)も起きやすい。

 

シャッタースピードを自分で決めることが出来るのが、カメラの「シャッター優先AE」モードだ。カメラでは「S」または「Tv」と表示される事が多い。このモードだと、選択したシャッタースピードに応じて、カメラが自動的に絞りを調節して、白トビや黒くツブれる事を防いでくれる。

 

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